Color×Color

那覇市首里にある美容室
hair make Color×Color.のowner:岸本久宗と manager:岸本千賀子が中の人を務めます。

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水素トリートメントって?

「髪を染めるほど白髪が増える?」「縮毛矯正やパーマをするほどくせ毛になる?」 昨年(2016年)11月に入って間もなくの頃、知人がシェアした動画を何気なく見てみると 頭が白くなるほどの衝撃と驚きとこれからどうしようか?と真剣に思いました。 偶然にも4日後に沖縄でセミナーが行われるというので学んできました。 白髪が増える、くせ毛になる・・・残念ながら本当でした。 
病気や老化の原因の90%は悪玉活性酸素の影響と言われています。 その悪玉活性酸素がカラーリング剤やパーマの2液なのです。 「なにそれ今さら、美容師が塗ってきたんじゃない」って思いますよね。自分もそう思います、思いました。 そもそもカラーリングの仕組みを知らなくては理解できませんので少しご説明を。1剤の染色剤はジアミン染料といい、ミネラル色素(重金属)ブリーチ剤、トリートメント類などが入っています。 2剤には過酸化水素がつかわれており、1剤と2剤を混ぜ合わせるとカラー剤ができあがるのですが 、同時に『OH(ヒドロキシラジカル)』という悪玉活性酸素が大量に発生し、頭皮や毛根、毛髪を強力に酸化(老化劣化サビる状態)させることが分かりました。 パーマの2剤は過酸化水素のみで、カラー剤に比べると活性パワーは若干劣りますが、それでも酸化させてしまいます。 悪玉活性酸素がどういう仕業で影響を及ばすのか ?毛根の奥には髪の毛をつくる毛母細胞と色をつくる色素細胞(メラノサイト)があり、それを守るように17型コラーゲンが包み込んでいます。
カラー剤を頭皮に塗布すると強力な悪玉活性酸素が毛髪や地肌を攻撃、毛穴の中に入り込み
17型コラーゲンを傷つけ壊し、色素細胞や毛母細胞を酸化させることが昨年分かりました。 
人間の自然のサイクルで生まれ変わる細胞分裂ではなく、バーマやカラーなどによる悪玉活性酸素が原因で、事故のように強制的に酸化劣化した毛母細胞は、DNAプログラムがうまく機能せず元の髪より細かったりくせ毛だったり 切れやすかったりする髪しか作れなくなる恐れがあり、酸化攻撃された色素細胞は色が上手に作れないので白髪になる恐れがあります。ではどうしたらよいのか? 
パーマやカラーで酸化した頭皮や毛根や毛髪を還元させる第3剤が必要になります。 第3剤とは水素トリートメントです。
近年「水素」と言う言葉をよく耳にするようになりました。
2007年のネイチャーという雑誌に日本医科大学の太田成男氏が水素研究の論文を掲載して以降、日本は水素研究では先進国だということです。 
水素にできることはきわめて少なく悪玉活性酸素にのみ反応し、結びつき
身体に安全無害な水となって体外へ排泄するスペシャリストだということが解りました。 
水素といっても『水素トリートメント』は『水素水』とは違います。 『水素水』は水の中に含まれる水素の量が1.6ppmしか溶け込めませんし、すぐ抜けます。 『水素トリートメント』は28000ppmという治療域での水素発生量となるため、
悪玉活性酸素の除去に適しているといえます。 
これ程までに必要だと思える薬剤処理があるでしょうか? 
説明を受けてすぐ、当店で取り入れることを決めました。現在では多くの方にその効果を実感いただいております。